2011.10.03近日入荷! ACアダプタータイプの電源ユニットを使ったIW-BQ660S/120W
以前、InWinの省スペース型Mini-ITXケース IW-BQ660について紹介したが、今回は本体サイズは80Wクラスの製品と同じでも、ACアダプターを使い120Wのレギュレーターユニットを本体に内蔵する上位モデル「IW-BQ660S/120W」を紹介しよう。
従来のIW-BQ660は80WのAC電源ユニットを内蔵しているが、超小型の形状ゆえ電源ユニットは最大で80Wのタイプしか内蔵できない。
80Wで使用できるCPUは、IntelではAtomクラス、AMDではE350クラスと省電力のCPUしかサポートできないので、よりパワフルなCore i3/i5を使う事はできない。
IW-BQ660S/120Wは、ACアダプターとレギュレーターボード「IP-V120DD」とを別にする事で電源からの発熱を抑え、TDP65WクラスのCore i3または低電力版のCore i5を使用する事が可能になった。
但し、AC電源ユニットを内蔵するモデルと、ACアダプターを使ったレギュレーターボードを内蔵するモデルでは、シャーシの構造が違う為、後からAC電源をレギュレーターボードへ入れ替える事はできない。(その逆も同じ)
その為、従来のIW-BQ660を選択する場合、AtomまたはE350クラスのCPUで使用すると割り切った使い方になる。









