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2011.08.22インテリアにも最適! スタイリッシュな超小型PCをIW-BQ660で作る

インテリアにもマッチするIW-BQ660を使って、超小型のPCを作ってみた。 このIW-BQ660は実寸で約230×80×210mmの大きさで80WのAC電源を内蔵したMini-ITXケースで、画像の様に立てて使う他に、スタンド部を外して液晶モニタのVESAマウント用のネジ穴を使ってモニターの裏側にドッキングさせることでモニター一体型省スペースPCとして使用する事もできる。

IW-BQ660に組み合わせるマザーボードだが、メール・ネットサーフィンだけなら安価な Intel Atomを搭載した製品でも十分だが、動画を見たり編集するにはCPUの性能から物足り無くなるので、今回組立に使用したマザーボードはASUSTekから低消費電力が売りの AMDのFusion-APU E-350を搭載した「E35M1-I DELUXE」を使って組んでみた。

 

 

このマザーボードは、モバイル向け「AMD E」シリーズの「E-350」を搭載し、ヒートパイプとアルミ製シンクを組み合わせた大型の冷却機構によるファンレス仕様のほか、IEEE802.11nに対応するワイヤレスLANやBluetooth 3.0、SATA3.0、USB3.0といった最新機能に、DirectX 11対応の「Radeon HD 6310」によるVGA機能やGigabit LAN、8chサウンドなど、豊富に搭載しているので後から拡張する必要性は感じないだろう。

サイドの放熱用メッシュからASUSのヒートシンク・ロゴが見えて、マニアック的な印象を受ける 背面のI/O端子部には映像出力用にDVI-I/HDMI端子も備えているので、HDMI端子を装備する一般家庭のTVにも接続可能となっている。 その他に必要なパーツで、光学ドライブにPanasonic製のノートパソコン用スリムタイプドライブ「UJ-890」に、HDDは東芝の2.5インチ 500GBの「MK5065GSX」を使用したが、予算が許せばHDDの代わりにSSDを組み合わせても良いだろう。

組立は内部スペースに余裕が無いので、配線の取り回しには十分注意が必要となる。 特にメモリやUSBポートの周辺は配線が混み入っているので結束バンドを使って、処理した方が良い。 IW-BQ660にはフロントパネルの下部に、標準でSDXC対応のカードリーダーも標準で装備しているので、 後からUSBポートへカードリーダーを接続する必要が無いのは嬉しい装備となっている。


IW-BQ660製品情報



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